病院で「葬儀社を決めてください」と言われたら?今すぐすべきこと
病院で突然「葬儀社を決めてください」と言われ、戸惑った経験はありませんか。
ご家族が亡くなられた直後は、気持ちの整理もつかないまま多くの判断を迫られます。
この記事では、病院で葬儀社を決めるよう促されたときに、落ち着いて対応するための手順をご案内します。
目次
病院で葬儀社を決めてくださいと言われる理由
病院では、ご逝去後にご遺体を長時間安置することができません。
そのため、なるべく早くご遺体を搬送し、安置できる場所を決める必要があります。
病院から葬儀社を決めるよう案内されるのは、この搬送手配のためです。
ただし、病院が紹介する葬儀社に必ず依頼しなければならない決まりはありません。
搬送だけを依頼し、葬儀そのものは別の葬儀社に相談することも可能です。
今すぐすべきこと
気持ちが落ち着かない中でも、次の順番で対応すれば大きな混乱は避けられます。
- ご遺体の搬送先(自宅か安置施設か)を決める
- 搬送を依頼する葬儀社に連絡する
- 喪主や親族と葬儀の形式について話し合う
- 菩提寺の有無や希望する斎場を確認する
この段階では、葬儀の内容まで決める必要はありません。
まずは安置場所と搬送手段を確保することが最優先です。
搬送だけを依頼する選択肢
病院紹介の葬儀社に搬送だけを依頼し、葬儀プランは後日改めて選ぶこともできます。
その場で契約書にサインを求められても、内容をよく確認してから判断してください。
不明な点があれば、無理にその場で決めず、いったん持ち帰って検討することも可能です。
葬儀社選びで焦らないためのポイント
葬儀社は、搬送を依頼した会社にそのまま決める必要はありません。
複数の見積もりを比較したい場合は、その旨をはっきり伝えて構いません。
当サイトでは、家族葬や一日葬、直葬・火葬式など、複数のプランをご案内しています。
家族葬は税込327,800円から、一日葬は税込281,600円から、直葬・火葬式は税込96,800円からご案内しています。
これらの料金には、斎場の使用料や火葬料は含まれていません。
斎場の使用料や火葬料は、施設ごと、また市内・市外で異なります。
詳しい金額は、各斎場のページと自治体の公式情報をあわせてご確認ください。
公営斎場を利用する場合の流れ
関東エリアには、市区町村が運営する公営斎場が数多くあります。
たとえば神奈川県の北部斎場(横浜市)や、千葉県の印西斎場、埼玉県のさいたま市浦和斎場などが挙げられます。
公営斎場は、民営の式場に比べて費用を抑えやすいことが特徴です。
ただし、予約できる日数や休場日は施設ごとに異なるため、早めの確認が大切です。
菩提寺がある場合は、日程調整のために早めに連絡しておくと安心です。
各斎場の詳しい情報は、斎場一覧のページからご確認いただけます。
初めて葬儀を手配される方は、初めての方へのページもあわせてご覧ください。
よくある質問
病院で紹介された葬儀社を断ってもいいですか。
断っても問題ありません。病院への遺体安置は一定時間しかできないため、搬送だけを別の葬儀社に依頼することも可能です。葬儀全体を任せる会社は、後日あらためて検討して選べます。
搬送先が決まっていない場合はどうすればいいですか。
自宅への安置が難しい場合は、葬儀社が案内する安置施設を利用できます。斎場によっては安置施設を併設している場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
公営斎場の予約はいつから可能ですか。
予約できる時期や方法は、斎場や自治体ごとに異なります。各斎場のページに記載の情報を確認したうえで、早めに問い合わせることをおすすめします。
葬儀に関するご不安やご質問は、家族葬・斎場相談窓口までお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。
葬儀のご相談・お見積もりは無料です
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