関東1都6県の斎場をご案内しています

一部事務組合(いちぶじむくみあい)

一部事務組合(いちぶじむくみあい)

一部事務組合(いちぶじむくみあい)とは、複数の市町村が共同で火葬場やごみ処理施設などを運営するために設置する、地方自治体の組織のことです。茨城県や埼玉県のエリアでは、前橋市や町田市、川崎市などの周辺自治体が共同でひとつの火葬場を運営しているケースがあります。斎場や式場を利用するご遺族にとっては、この仕組みが火葬料金や利用条件に直接関わってくる点が重要です。

目次

火葬場や公営斎場との関係

公営の火葬場や式場は、単独の市が運営している場合と、一部事務組合が複数市町村分をまとめて運営している場合があります。一部事務組合が運営する施設では、組合を構成する市町村に住民登録があるかどうかで、火葬料金や式場の使用料が変わることが一般的です。組合管内に住民票があれば「住民料金」、それ以外は「管外料金」として、費用が高く設定されている施設が多く見られます。

この判定は、故人の住民票上の住所で行われるのが一般的です。同居家族が別の市町村に住んでいても、故人の住所が組合管内であれば住民料金が適用される、といった扱いになります。葬儀社は火葬場や式場の予約時に、この住所確認を行ったうえで見積もりを作成します。

費用の支払い先と利用時の注意点

一部事務組合が運営する火葬場の使用料や式場の使用料は、施設の窓口や組合の会計へ直接お支払いいただく費用にあたります。一方、寝台車の手配や式場設営、司会進行などは葬儀社にお支払いいただく費用として区分されます。見積もりを見る際は、どちらの支払い先になっているかを確認しておくと安心です。

図:一部事務組合が絡む費用の支払い先の分け方

支払い先 主な費用の内容
一部事務組合(自治体)へ直接 火葬料金(住民・管外の区分あり)、式場使用料
葬儀社へお支払い 寝台車・霊柩車の手配、式場設営、人件費など

※金額は施設によって異なります。住民か管外かで火葬料金が変わる点は、事前に確認しておくと安心です。

また、一部事務組合が運営する斎場は、式場と火葬場が同一敷地内にあることが多く、直葬・火葬式や一日葬でよく利用されています。予約は葬儀社が窓口となって進めますが、火葬許可証や住民票の写しなど、ご遺族側にご準備いただく書類がある点は事前に確認しておくとよいでしょう。組合管内の複数の斎場から空き状況によって施設を選ぶことになるため、希望日が固まっている場合は早めのご相談をおすすめします。

関連する用語

一部事務組合と合わせて確認しておきたい言葉に「公営斎場」「火葬許可証」「広域斎場」などがあります。公営斎場は自治体が運営する式場や火葬場全般を指し、そのうち複数市町村が共同運営するものが一部事務組合の施設にあたります。火葬料金や式場使用料の仕組みについては、斎場一覧や葬儀用語集のページも参考にご確認ください。

一部事務組合に関するご相談・お見積もりは、お問い合わせフォームまたは24時間受付の専用ダイヤル(0120-077-009)までご連絡ください。事前のご相談は会員登録もご利用いただけます。関東の公営斎場でのご葬儀を、家族葬・斎場相談窓口が丁寧にご案内いたします。

葬儀のご相談・お見積もりは無料です
ご相談をお受けする電話

24時間365日、お電話で受け付けています。急なご逝去で何から始めればよいか分からないときも、まずはお電話ください。

フリーダイヤル(携帯電話からもつながります)

0120-077-009

お問い合わせフォーム 葬儀プランと料金

運営者の情報は組織概要をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次