船橋市・松戸市の公営斎場事情


船橋市や松戸市で家族の葬儀を考えたとき、どの斎場を使えばよいのか迷う方は少なくありません。公営の斎場は市区町村が運営する施設で、式場と火葬場が同じ敷地にあることが多く、利用料金や予約の仕組みが民間とは異なります。斎場選びは、葬儀全体の日程や費用にも直結する大切な部分です。
船橋市・松戸市で公営斎場を選ぶときの基本
船橋市・松戸市にはそれぞれ市が管理する斎場・火葬場があります。市内に住民票があるご遺族と、市外から利用するご遺族とで、使用料や火葬料が分かれているのが一般的です。金額は斎場ごと、また市内・市外で異なりますので、詳しくは斎場ごとのページと自治体の公式情報をご確認ください。
公営斎場は式場の規模や設備が施設によって違います。控室の数や駐車場の広さも斎場ごとに差があるため、家族葬のように少人数で行う場合でも、事前に施設の条件を確認しておく必要があります。
予約から収骨までの流れ
斎場の予約は、ご遺族ではなく葬儀社が窓口となって手続きを進めるのが一般的です。空き状況の確認から申込書類の提出まで、葬儀社が代行する部分は多くあります。近年は葬儀社の自社式場が各地に増えたことで、公営斎場の式場に空きが出やすくなり、以前より予約が取りやすくなっています。それでも冬場は混み合いやすく、日程が延びる原因の多くは斎場の予約状況によるものです。
図:葬儀当日、斎場・火葬場での流れと担当
| 逝去・安置 | 葬儀社が搬送と安置先の手配を行う |
| 斎場の予約 | 葬儀社が空き状況を確認し申込を行う |
| 当日受付 | 受入時間の30分前を目安にご遺族が到着 |
| 火葬・収骨 | 火葬場の係員が執り行い、ご遺族が立ち会う |
| 解散・会食 | 会食の要否はご遺族が決める |
火葬場の受付は、受入時間の30分前を目安にするとよいとされています。早く着きすぎても前の時間帯の火葬が終わっておらず、かえって混み合うことがあります。収骨までの待ち時間は施設によって差が大きく、早い施設は1時間以内、遅い施設では1時間半ほどかかる場合もあります。


費用はどこまでが葬儀社、どこからが自治体か
ご遺族がもっとも誤解しやすいのは、斎場の使用料や火葬料がプラン料金に含まれているという思い込みです。斎場の使用料や火葬料は自治体へ直接お支払いいただくものであり、葬儀社のプラン料金とは別会計になります。
当窓口の場合、家族葬プランは327,800円、一日葬は281,600円、直葬・火葬式は96,800円から用意しています(いずれも税込)。これらの金額には、斎場の使用料や火葬料は含まれていません。
見積もりと請求にずれが生じる原因として多いのは、安置費用とドライアイスの追加分です。安置の日数が延びると、その分の費用が加算されます。打ち合わせの中で付帯品の追加をすすめられることもあるため、見積もりの内訳は確認しておくことをおすすめします。
よくある質問
葬儀に関するご不安やご質問は、家族葬・斎場相談窓口までお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。

