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群馬県の公営斎場|特徴と利用の考え方

群馬県の公営斎場|特徴と利用の考え方

群馬県で家族葬や直葬を考えたとき、公営斎場をどう選べばよいか迷う方は多いはずです。民間の式場との違いや、予約の取りやすさ、費用の仕組みがわかりにくいと感じる方も少なくありません。

公営斎場は、市町村や広域行政組合が運営する火葬場併設の施設です。式場と火葬炉が同じ敷地内にあることが多く、移動の負担が少ないのが特徴です。使用料や運用ルールは施設ごとに異なるため、この記事では利用の流れと確認すべきポイントを中心にお伝えします。

図:群馬県の公営斎場を、数で見る

掲載している斎場

12か所

当窓口の対応エリア内

式場のある斎場

12か所

通夜・告別式が行えます

火葬料が無料

10か所

その自治体にお住まいの方の場合

所在する市区町村

10

斎場のある自治体の数

当サイトが条例と各施設の公式情報をもとに集計したものです。

目次

公営斎場が使われる場面と、予約の考え方

公営斎場が候補にあがるのは、通夜や告別式を行う安置後の段階です。搬送や安置が終わったあと、葬儀社が式場と火葬場の空き状況を確認し、予約の手続きを進めます。

日程が延びる原因の多くは、斎場の予約状況です。とくに冬場は混み合いやすく、希望日に空きがないケースもあります。ただし近年は葬儀社が自社式場を各地に展開したことで、公営斎場の式場に空きが出やすくなり、以前より予約が取りやすくなっている傾向があります。

斎場ごとに異なるルール

持ち込みの可否、利用時間、控室や駐車場の条件は施設によって異なります。桐生市斎場や前橋市斎場、高崎市斎場のように、それぞれ独自の運用ルールを設けている施設が多く、予約前の確認が欠かせません。

利用までの流れを図で確認する

公営斎場を利用する場合、葬儀社が窓口となって手続きを進める部分と、ご遺族が決める部分があります。全体の流れを整理すると、次のようになります。

図:公営斎場利用までの流れ

1 ご逝去・搬送の手配
葬儀社が搬送を行う
2 安置先の決定
葬儀社が提案、ご遺族が確認
3 斎場・火葬場の空き確認と予約
葬儀社が窓口となり手続き
4 式場での通夜・告別式
ご遺族が参列、葬儀社が進行
5 火葬・収骨
施設のルールに沿って進行

火葬場の受付は、受入時間の30分前を目安にするとよいとされています。それより早く着いても前の時間帯の火葬が終わっておらず、かえって混み合うことがあります。収骨までの待ち時間は施設によって差があり、1時間以内で済む施設もあれば、入場から退場まで2時間近くかかる施設もあります。

費用はどこまでプランに含まれるか

図:群馬県では、斎場によって総額がここまで動きます

直葬・火葬式96,800〜107,800円

一日葬293,360〜344,600円

家族葬350,250〜443,300円

プラン料金に、その斎場の火葬料と式場使用料を足した総額(税込)です。いちばん安い斎場からいちばん高い斎場までの幅を帯で示しています。一日葬と家族葬は式場のある斎場だけで集計しました。その斎場のある自治体にお住まいの方の料金です。

ご遺族がもっとも誤解しやすいのは、斎場の使用料や火葬料がプラン料金に含まれていると思ってしまう点です。実際には、これらは施設ごと、また市内・市外の区分によって金額が異なり、葬儀プランの料金とは別枠で扱われるのが一般的です。

当窓口の場合、家族葬プランは327,800円から、一日葬プランは281,600円から、直葬・火葬式プランは96,800円からとなっています(いずれも税込)。これらの金額には斎場の使用料や火葬料は含まれていません。金額は斎場ごと、また市内・市外で異なりますので、詳しくは斎場ごとのページと自治体の公式情報をご確認ください。

見積もりと請求がずれる原因として多いのは、安置費用とドライアイスの追加分です。安置の日数が延びると、この部分の費用が加算されやすくなります。打ち合わせの中で付帯品の追加をすすめられることもあるため、見積もりの内訳は事前に確認しておくとよい項目です。

費用の工面が難しいというご相談も一定数寄せられます。生活保護を受けている場合は、葬祭扶助の対象になることがあります。

公営斎場の待合スペースでご家族が待っている様子

葬儀社が手配すること、ご遺族が確認すること

搬送、安置先との調整、斎場・火葬場の予約手続きは、葬儀社が窓口となって進めます。一方で、式場の利用時間や持ち込み品の可否、駐車場の台数といった細かなルールは施設ごとに異なるため、事前にご遺族側でも把握しておくと当日の戸惑いが少なくなります。

病院からの搬送だけを別の業者に依頼した場合、その搬送業者を葬儀社だと思い込んでしまう方もいます。搬送の依頼先と、通夜や告別式を任せる葬儀社は別にすることができます。安置先が決まっていないと、その後の面会の希望に応えにくくなる点にも注意が必要です。

菩提寺がある場合、お布施の金額は寺院ごとに考え方が異なります。これは葬儀社が代わりに答えられることではないため、菩提寺へ直接尋ねるのが確実です。

群馬県内の公営斎場を検討する際は、桐生市斎場、前橋市斎場、高崎市斎場など、それぞれの施設ページで利用条件を確認してから予約に進むと手続きがスムーズです。斎場ごとの詳細は、斎場一覧のページからもご覧いただけます。

群馬県の斎場を選んで、総額を出す

斎場をお選びいただくと、プラン料金と火葬料・式場使用料を合わせた総額の目安が出ます。

1都県を選ぶ
2斎場を選ぶ
3ご葬儀の形を選ぶ

群馬県の斎場一覧|斎場ごとの料金と予約

当窓口では、群馬県の斎場12か所について、料金・予約の方法・アクセスなどを斎場ごとのページにまとめています。お住まいの市町村で住民向けの料金が使える斎場は、市町村ごとの一覧からも探せます。

よくある質問

公営斎場は市外に住んでいても利用できますか

多くの施設で市外の方も利用できますが、使用料が市内と市外で異なる場合があります。予約時に住所要件と料金区分を葬儀社に確認しておくと安心です。詳細は各斎場のページと自治体の公式情報をご確認ください。

公営斎場の予約はいつごろから動けばよいですか

ご逝去後、安置先が決まり次第、葬儀社が空き状況を確認して手続きを進めます。冬場は混み合いやすいため、希望日が固まっていない段階でも早めに相談しておくと選択肢が広がります。

直葬でも公営斎場の火葬場は使えますか

使用できます。ただし直葬で読経を依頼する場合、時間の制約は火葬場ごとに異なります。読経を希望する場合は、予約の段階で葬儀社を通じて確認しておく必要があります。

葬儀に関するご不安やご質問は、家族葬・斎場相談窓口までお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。

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