横浜市の市営斎場|予約と料金の考え方


横浜市で家族葬や直葬を考えはじめたとき、まず気になるのが市営斎場の予約と料金ではないでしょうか。式場はいつ空いているのか、料金はどこまでがプランに含まれるのか。分かりにくい部分も多いはずです。
横浜市の市営斎場を使うときに知っておきたいこと
横浜市には火葬と式場利用の両方ができる市営斎場があります。利用できる時間や式場の種類は施設ごとに決まっており、持ち込みの可否や控室の使い方にも独自のルールがあります。
市営斎場を使う場合、申込の窓口は斎場そのものになることが多いですが、実際の手続きは葬儀社が代行するのが一般的です。ご遺族が直接、予約から当日の段取りまですべてを調整する必要はありません。
予約の流れと混み合う時期
日程が延びる原因の多くは、斎場の予約状況です。とくに冬場は利用が集中しやすく、希望の日に式場や火葬炉が取れないことがあります。
一方で、近年は葬儀社が自社の式場を各地に展開した影響もあり、公営斎場の式場には以前より空きが出やすくなっています。予約が取りにくい時期でも、選択肢が広がっている面はあります。
図:ご逝去から火葬当日までの流れ
| 1 搬送 | 葬儀社が病院へ迎えに行き、安置先まで搬送します。 |
| 2 空き確認 | ご遺族の希望日をもとに、葬儀社が斎場の空き状況を確認します。 |
| 3 予約・申込 | 必要書類をそろえ、葬儀社が斎場への申込手続きを行います。 |
| 4 通夜・告別式 | ご遺族が式に参列し、進行は斎場と葬儀社が担います。 |
| 5 火葬・収骨 | ご遺族が立ち会い、斎場職員が火葬と収骨の進行を担当します。 |
火葬場の受付は、受入時間の30分前を目安にするとよいとされています。それより早く着いても前の時間帯の火葬が終わっておらず、かえって混み合うことがあります。
料金はどこまでプランに含まれるか
ご遺族がもっとも誤解しやすいのは、斎場の使用料や火葬料がプラン料金に含まれていると思い込んでしまう点です。これらは葬儀社ではなく、自治体へ直接お支払いいただく費用です。
当窓口の家族葬プランは327,800円から、一日葬は281,600円から、直葬・火葬式は96,800円から(いずれも税込)です。ただし、この金額に斎場の使用料や火葬料は含まれていません。金額は斎場ごと、また市内・市外在住かによっても異なります。詳しくは斎場ごとのページと自治体の公式情報をご確認ください。
見積もりと請求がずれる原因としてとくに多いのが、安置費用とドライアイスの追加分です。安置の日数が延びると、その分だけ費用が加算されます。打ち合わせの段階で、見積もりの内訳を確認しておくと安心です。


よくある質問
葬儀に関するご不安やご質問は、家族葬・斎場相談窓口までお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。

