関東1都6県の斎場をご案内しています

葬儀に参列する際の服装マナー【男性・女性・子ども別】

葬儀に参列する際の服装マナー【男性・女性・子ども別】

突然の訃報に、「何を着ていけばいいのか」と慌ててしまった経験はありませんか。

葬儀の服装には細かなマナーがあり、いざというときに迷う方はとても多いです。

関東1都6県の斎場でも、服装に関するご相談は少なくありません。

この記事では、男性・女性・子どもそれぞれの服装マナーをわかりやすくお伝えします。

目次

葬儀の服装の基本:「喪服」とは何か

葬儀における服装の基本は「喪服(もふく)」です。

日本の葬儀では、故人や遺族への敬意を示すために黒を基調とした服装を着用するのがマナーとされています。

喪服には格式があり、「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3種類に分かれます。

一般の参列者が着用するのは「準喪服」が基本です。

遺族よりも格式の高い喪服を着ることは失礼にあたるとされているため、参列者は正喪服を避けるのが常識です。

また、光沢のある素材や装飾の目立つものは避け、落ち着いた印象を心がけましょう。

図:参列者が着るもの、避けるもの

◯一般の参列者は「準喪服」

  • 黒を基調とした服装
  • 光沢の少ない素材(ウールなど)
  • 落ち着いた印象を心がける

✕避けるもの

  • 正喪服。ご遺族より格式が高くなり失礼にあたります
  • 光沢のある素材
  • 装飾の目立つもの

喪服には正喪服・準喪服・略喪服の3つの格式があります。参列者は準喪服が基本です。

男性・女性・子どもの服装マナー

男性の服装

男性の準喪服は、黒のスーツが基本です。

シャツは白無地、ネクタイ・靴下・靴はすべて黒で統一します。

ネクタイピンは光るものを避けるか、できれば使用しないほうが無難です。

スーツの素材はウール素材など光沢の少ないものを選びましょう。

ビジネス用の黒スーツとは異なる場合があるため、購入時は「喪服用」かどうか確認することをおすすめします。

ベルトや財布なども黒で統一するのが理想的です。腕時計は目立たないシンプルなものにし、派手なアクセサリーは外しましょう。

女性の服装

女性の準喪服は、黒のブラックフォーマルスーツやワンピース、アンサンブルが一般的です。

スカート丈はひざ下が基本で、肌の露出は控えます。

ストッキングは黒か肌色、靴とバッグは黒で光沢の少ないものを選んでください。

アクセサリーは「涙の象徴」とされる真珠のみ許容されています。

ただし2連のネックレスは「不幸が重なる」として避けるのがマナーです。

ネイルが派手な場合は、目立たないよう肌色系に直すか、手袋で隠す配慮をしましょう。

子どもの服装

子どもは学校の制服があれば制服が最適です。制服がない場合は、黒・紺・グレーなど地味な色合いの服装を選びます。

白いブラウスやシャツに落ち着いた色のズボン・スカートといった組み合わせでも問題ありません。キャラクターものや派手な柄は避けましょう。

靴はできれば黒や紺のシンプルなものが望ましいですが、子どもの場合は多少の配慮があれば許容されることがほとんどです。

図:男性・女性・子どもの服装早見表

基本の装い気をつける点
男性黒のスーツ、白無地のシャツネクタイ・靴下・靴はすべて黒/ネクタイピンは外すのが無難/ベルトや財布も黒で統一
女性黒のフォーマルスーツ、ワンピース、アンサンブルスカートはひざ下/アクセサリーは真珠のみ/2連のネックレスは避ける/ネイルは肌色系に
子ども学校の制服。なければ黒・紺・グレーキャラクターものや派手な柄は避ける/靴は黒か紺が望ましい(多少の配慮で許容されます)

季節と会場によって気をつけたいこと

地域によっては、集会所やご自宅でのご葬儀も一定数あります。

こうした場では移動時に外を歩く場面も多く、季節によって上着の対応が必要になることもあります。

コートは、会場に入る前に脱ぎます

冬場のコートは黒や濃紺などの落ち着いた色を選び、光沢のある素材やファー付きのものは避けます。

夏場は熱中症にもご注意ください。マナーは守りつつ、通気性のよい素材を選ぶなどの工夫をなさってください。

参列者が体調を崩さないよう配慮することも私たち葬儀スタッフの大切な役割です。

よくある質問

手持ちの黒いスーツで参列しても問題ありませんか?

ビジネス用の黒スーツでも急ぎの場合は対応できますが、光沢が強いものや細いストライプが入ったものは避けた方が無難です。可能であれば喪服専用のスーツを一着用意しておくと安心です。シャツ・ネクタイ・靴の黒統一も忘れずに。

通夜と告別式で服装を変える必要はありますか?

一般参列者の場合、通夜・告別式ともに準喪服で問題ありません。以前は通夜は略喪服とも言われましたが、現在は準喪服で参列するのが一般的です。両日同じ服装の参列者がほとんどです。

子どもの靴がスニーカーしかない場合はどうすればよいですか?

お子さんのスニーカーは、白や派手な色でなければ許容される場合がほとんどです。黒や紺のシンプルなデザインであれば問題視されることはあまりありません。子どもの服装については、遺族側も柔軟に受け止めてくださることが多いです。

葬儀に関するご不安やご質問は、当窓口にお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。

まだ何も決まっていなくて構いません

ご危篤の段階でも、ご逝去の直後でも、事前のご相談でも承ります。斎場のご予約からお手伝いします。

ご相談を承る相談員
  • 365日24時間対応 今、この時間でもご対応します
  • 病院・ご自宅へのお迎えもお任せください
  • ご相談・お見積もりはすべて無料

必ず、あなたのお力になります。

しつこい営業はいたしません。

まだ何も決まっていなくて構いません

ご危篤の段階でも、ご逝去の直後でも、事前のご相談でも承ります。斎場のご予約からお手伝いします。

ご相談を承る相談員
  • 365日24時間対応 今、この時間でもご対応します
  • 病院・ご自宅へのお迎えもお任せください
  • ご相談・お見積もりはすべて無料

必ず、あなたのお力になります。

しつこい営業はいたしません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次