斎場の予約は葬儀社と自分、どちらが取るのか


斎場の予約は自分で取るべきなのか、それとも葬儀社に任せてよいのか。突然のご逝去で慌てているなかでは、判断に迷う方が少なくありません。
公営斎場の費用・利用条件・予約の取り方は公営斎場のすべてにまとめています。あわせてご覧ください。
斎場の予約、実際に動くのは誰か
結論から言うと、斎場の予約は葬儀社が代行するのが一般的です。ご遺族が直接、施設に電話をかけて空き状況を確認するケースは多くありません。
公営斎場は自治体が運営しているため、予約の方法や受付時間が施設ごとに定められています。葬儀社は日頃からこうした窓口とやり取りをしているため、空き状況の確認や仮予約をスムーズに進められます。
ご遺族がやるべきことは、希望する日程や式場の規模、宗教者の都合などを葬儀社に伝えることです。細かな手続きそのものを、ご遺族が背負う必要はありません。
日程が延びる原因は、多くの場合ここにある
葬儀の日程がなかなか決まらないとき、その原因は斎場の予約状況であることが多いです。式場や火葬炉に空きがなければ、ご遺族の希望日に組めません。
特に混み合うのは冬場です。寒さで体調を崩す方が増える時期は、火葬場の利用も集中しやすくなります。
一方で、近年は葬儀社が自社の式場を各地に展開したことで、公営斎場の式場そのものには空きが出やすくなっています。以前と比べると、予約が取りやすくなった面もあります。
埼玉県の大宮聖苑や、千葉県のウイングホール柏斎場、神奈川県の藤沢聖苑など、関東各地の公営斎場は、それぞれ受付の窓口や予約の仕組みが異なります。どの斎場を使うかによって、当日までの流れも変わってきます。
斎場ごとのルールは事前確認が必要
公営斎場には、施設ごとに独自のルールがあります。予約の可否だけでなく、次のような条件も施設によって異なります。
- 持ち込みできる祭壇や供花の範囲
- 式場や控室の利用時間
- 駐車場の台数や利用条件
これらは葬儀社を通じて確認できますが、疑問があれば遠慮なく質問してよい部分です。斎場の使用料や火葬料についても、金額は斎場ごと、また市内・市外で異なります。詳しくは斎場ごとのページと、各自治体の公式情報をご確認ください。
よくある質問
葬儀に関するご不安やご質問は、家族葬・斎場相談窓口までお気軽にご相談ください。
24時間365日、フリーダイヤル 0120-077-009 で承っております。

